加湿器修理2006/12/23 22:00

2003年秋に購入した我が家の加湿器。SANYO製のCFK-VX50DV6で、「赤ちゃんに優しくて安全な気化式」をいうふれ込みで購入したものです。
しかし先シーズン末から調子が悪くなり、水タンクに水があるのに、給水せよとアラームが鳴ってしまう状態が続いていました。

加湿器を新規購入しようかとも考えましたが、価格.comで調べてみると他にも同様な方がいらっしゃることが判明。水量検知センサー部に石灰分が付着、絶縁材として作用するために発生していることが間違いないとの判断から、この口コミを参考に分解修理を試みました。

http://bbs.kakaku.com/bbs/21686010058/#4029743

結果は……
無事復活!

と相成りました。

おそらく現象は今後も再発すると思われるので、ここに修理方法をメモしておきます。
同様な症状が出ている方の参考になると思います。

  1. 本体正面のカバーをはずす
  2. 本体後部のネジ2本[A]を外し、カバーを外す
  3. 左右側面カバーの下部にあるネジ[B]4本、左側面カバーの前面上側にあるネジ[C]2本をそれぞれ外し、カバーを外す
  4. 本体左後部後方のネジ[D]3本、タンク室にあるネジ2本[E]をそれぞれ外し、本体上部のユニットを後ろ側に倒した状態で外す
  5. センサー部前にあるカバーを外す
  6. センサー端子のネジ[F]1本、ネジ[G]2本をそれぞれ外す
  7. センサー部を外すと、端子に白い塊(炭酸カルシウム)が付着しているので、金属製のものできれいに削り取る
  8. 分解とは逆の順番で組み立てて完成!

【注意事項】

  • 電源プラグは作業前に必ず抜いてください。感電する危険があります!
  • タンク回りの水分は作業前に十分に拭き取ってください。制御回路に水分が付着すると思わぬ事故や新たな故障の原因となります。
  • 作業は自己責任で行ってください。本記事を参考に作業した場合の結果に対しては、当方は免責とさせていただきます。ご了承ください。

コメント

トラックバック